
くせ毛や縮毛を半永久的に真っすぐなストレートヘアにすることができる縮毛矯正ですが、行うにあたって注意しなければならない点が少なからず存在します。まず、縮毛矯正を行うためには髪の毛が5cm以上の長さがなければなりません。
縮毛矯正を行った後は髪の毛のダメージが激しい場合があります。薬剤とヘアアイロンで髪を強制的に伸ばしていくので、仕上がりがぺったんこで自然ではない場合があります。
しかし、これらのことは施術を行う美容師の技術によるものが多く、高度な技術を持つ美容師を撰ぶことで回避できると思われます。しかしこれら以外にも注意点があります。
半永久の真っすぐな髪は、施術を施したところのみで、縮毛矯正施術後に新しく生えてくる髪の毛は元のままのくせ毛や縮毛なのです。このままストレートヘアを保つことを希望するなら数ヶ月に一度の割合で再び縮毛矯正の施術を行わなければなりません。
その周期は、クセの強い人で2?4ヶ月、それほどでもない人で6?12ヶ月と言われます。また、髪の毛が非常に傷んでいるところへ無理に縮毛矯正の施術を行ったために、縮毛矯正をしても完全なストレートヘアにならなかったとか、効果が持続しなかったなどの結果になることもあるので、縮毛矯正を受けようと思っている人は普段より髪の毛のケアをしっかりとする必要があります。
施術後の注意点としては、寝る前に必ず髪の毛を乾かして、髪に十分な栄養を補給することが重要です。常に髪の健康に気を使わなければなりません。